酔っぱらい状態で入ったコンビニで衝動買い。
日本のフィギアのクオリティーは、、何度も言うけど本当にすごい。
3Dプリンターが進化したら、こういうモノもあっという間に完コピされて商売にならなくされてしまうのだろうか、、。
2013年11月18日月曜日
天夜叉ドフラミンゴ
2013年11月17日日曜日
2013年11月11日月曜日
ビーフカレー@京橋ドンピエール エクスプレス
東京駅 キッチンストリートにある、京橋の名店ドンピエールのカレー専門店。
ホワイトカレーやタンドールチキンカレーなど、オリジナリティー溢れるメニューも魅力的だが、欧風のビーフカレーがイチオシ。
価格は1600円と割高ですが、駅ナカとは思えない味となんだか落ち着く雰囲気で許す。
男性は大盛り+200円したほうが良いかも。
セットで出される付け合わせのレーズンのファンも多い。
牡蠣ラーメン@小花 新東京ビル
丸の内 新東京ビル地下にあるこじんまりした中華料理店、小花の牡蠣ラーメン。
片栗粉をまぶして軽く揚げた牡蠣が、自慢の中華ソバにたっぷり入った季節限定ランチ。
牡蠣の旨味がぎっしり詰まった絶品。
お近くに寄った際は是非。
2013年9月29日日曜日
くまもん?制作
ロハスフェスなるものに参加した。
地球環境に優しいライフスタイル、というコンセプトのフェスらしいが、まだ発展途上なのか、微妙にコンセプトとは無縁の出店もあった。それでも人の出入りは結構盛り上がっていて、小さな子供連れの家族や、20~30代の女性の姿が目立っていた。
オジサンとしては、そうした場面では特に活躍の機会がないので、会場の片隅でやっていた、ゆるキャラくまもんの年度細工コーナーで暇潰し。ロハスとくまもんに何の関係があるのかは全く不明だが、割と楽しい遊びでした。
完成品は、若干薄気味悪いニセくまもん、、となりましたが、これはこれで味があり、気に入ってます(^^)
お子さんがいる方は、チャレンジしてみてはいかがでしょう?意外と難しいですが、指導してくれたおばちゃん曰く、不思議と作り手自身の顔に似てくるらしいので、家族全員で作ってみると、思い出の品になるかもしれませんよ。
2013年9月16日月曜日
星野リゾート 界 伊東の朝食
星野リゾート界 伊東の夕食
小笠原土産その4
風が強く、波が高い日にシーカヤック(苦笑)
ガイドを頼んだグレースオーシャンツアーのエイちゃんから、記念写真をPhotoスタンド付きでいただきました。写真に写る海は美しく穏やかに見えますが、、、。
実際は波が大荒れで最大レベル5までしかない難易度で、レベル3から4という地獄の行軍でした。しかし、名古屋から来たというキュートな姉妹と一緒にツアー参加だったので、モテたいオジさんは腕をパンパンにして頑張りました(笑)一人旅はこうした出会いも、楽しみなのだが、意外と後には続かないのも現実(^_^;)
エイちゃんはスパルタ体育教師みたいでガサツなおっさんですが、おが丸出港のときにこの写真を現像して持ってきてくれ、港でオールをかついでいつまでも手を振ってくれたいい奴でした。
小笠原土産その3
小笠原土産といえば、コレ!というくらい誰しもが購入するのが「ぎょさん」。
価格は700~800円くらいだが、クールなうえに実用性が高く、かなり気に入りました。
漁業従事者用サンダル、、というのが正式名称らしいが、岩場にも負けない耐久性と、漁港や嵐など、水場で滑らないグリップ力が島の民に受けて漁師以外にも普及し、最終的に様々なカラーが発売され観光客にも人気になったらしい。今ではラメ入りやレインボーカラーなど、リゾートらしいモデルもあって、何気に女性からの支持が高い。
私は東京に戻ってからも普段使いしたいな、と思ってブラック&ホワイトを購入。
調べてみると、ヒール部分にオリジナルプリントなども入れることができるようで、ダイビングショップが作っているものなどにはカッコいい柄のものがある。次回は自分でデザインして少し凝ったものを注文しようかな、と考えてます(^^)
小笠原土産その2
小笠原は東京から1000km南にある。
したがって、非常に遠い。しかも飛行場はないので船でしか行けない。
おがさわら丸という物凄くシンプルで忍者のようなネーミングの船で約25時間かけて船旅をするわけだが、竹芝から出航してしばらくすると、360度どこに目を向けても海しか見えなくなるので、当たり前だが退屈してくる。
、、、というわけで、暇潰しにチャレンジしたガチャガチャだったわけだが、そのクオリティがヤバい。そもそもがおが丸限定であるというレアものなのだが、その中でもシークレットアイテムのユウゼン(小笠原固有種の熱帯魚)を狙っていた。しかし、ハズレアイテムのほうもなかなかのリアリティー。
逆にユウゼンは地味過ぎて、その存在の貴重さを知らない人にはあまりグッとこないかも。
それにしても、、、。
1回400円のガチャガチャは決して安いとは言えないが、日本という国はこういうちょっとした遊び商品にも全力で手を抜かないところが凄いと思う。マニアックというか、職人気質というか、表現すると誉め言葉っぽくはないが、やはりそんな凝り性の我が祖国、私は好きです。
シュークリー@人形町
人形町のケーキ屋さん、シュークリームが有名なその名も「シュークリー」(^_^;)
サクサクのパイ生地には黒ゴマがトッピングされた個性的なシュークリームは、中に濃厚なカスタードクリームがたっぷり。
甘いもの好きにはたまらないボリューム感だが、休日はいつも行列しており、売り出し個数が少ないので売り切れも早いのが難点。
ただし、お目当てのシュークリームがなくても、ティラミスやいちじくパイなど、普通のケーキも定期的に新作があって楽しめます。
プラナバルカ
自宅近所にあるトラットリア。
パスタ、ピザ、肉料理など、普段通い可能な価格で、かつ、いずれもクオリティが高い。
夜はワインをガブガブ飲めばそれなりの値段になってしまうが、店内の雰囲気も落ち着いていて、ガハガハ大声で騒ぐ客などもいないので、オススメです。
ランチメニューも豊富で、週に何回か行っても飽きずに楽しめます。
私は、ブランド卵を使った休日限定のカルボナーラ、浅蜊のスープボンゴレ深川風、いくらとルッコラのピザなどが好きです。
皆さんも、近くにきた際はぜひ!